14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第5号 9月 9日)

今後の事業展開についてでありますが、下水汚泥からの水素直接製造技術の確立を目指すとともに、製造した水素定置型燃料電池燃料電池自動車などに活用する方法について検討し、地方中核都市における水素社会構築モデルタウンを目指し、取り組みを継続していきたいと考えております。  以上であります。  このほか、担当の部長及び教育委員会から答弁をいたします。 ○議長(下山文雄議員) 大澤財務部長

青森市議会 2013-02-27 平成25年第1回定例会(第3号) 本文 2013-02-27

その中で地域連携強化を掲げる中で、地方中核都市活性化を進めるとあります。駅を中心としたまちづくり推進する地方自治体などと連携し、駅設備改良駅ビルリニューアルによる活性化公共機能コミュニティ機能充実に取り組み、町や周辺エリア全体の顔となる駅をつくるとあります。

青森市議会 2012-12-10 平成24年第4回定例会(第6号) 本文 2012-12-10

地域との連携強化として、3つのまちづくり推進を掲げ、その中の一つに、地方中核都市活性化を進めるとあります。その中には、駅を中心としたまちづくり推進する地方自治体と連携し、駅設備改良駅ビルリニューアルによる活性化公共機能コミュニティ機能充実に取り組み、町や周辺エリア全体の顔となる駅をつくるとあります。

青森市議会 1998-06-12 旧青森市 平成10年第2回定例会(第3号) 本文 1998-06-12

日本文化デザイン会議は、毎年春と秋に地方中核都市で文学、デザイン都市計画映像等、多彩なジャンルの我が国のトップレベル文化人により構成される日本文化デザインフォーラムと、県、市商工会議所青年会議所等共同企画により、各分野専門家たちが各自の分野のボーダー、境界を超えた国際的交流をすること、生活に密着した地域文化及び時代への提言を発信することを目的として共同開催するイベントであります。  

八戸市議会 1997-06-17 平成 9年 6月 定例会−06月17日-03号

第3に、多様化した市民意識の自立と協働化を図り、広域化国際化高度情報化の中で地方中核都市を目指したこと。第4として、高齢化社会並びに環境との共生への対応を強調したことなどであると考えます。  そこで、今後の議論に資するために、このたびのスケルトンに盛られている事柄に対する認識について、理事者の考えを問うものです。  まず最初に、地方分権時代における認識について御質問いたします。  

八戸市議会 1996-12-10 平成 8年12月 定例会−12月10日-03号

建設省は、下水道施設管理効率化高度化を図るため、政令都市地方中核都市等におきまして、西暦2000年までに下水道管理用光ファイバーを約2000キロメートルを整備することを打ち出しておるところであります。また、平成9年度には下水道情報基盤整備モデル事業を創設し、モデル都市を選定して約120キロメートルを整備する計画といたしております。  

八戸市議会 1995-09-11 平成 7年 9月 定例会-09月11日-02号

また、八戸地域広域市町村圏域は、現在人口三十六万人余を数え、交通条件生産機能施設整備が進んでおりまして、今後の都市魅力づくりのために、スポーツレクリエーション施設も、大規模公認競技大会全国的イベントの開催可能な、地方中核都市にふさわしい施設整備が望まれておるところであります。  

八戸市議会 1993-03-09 平成 5年 3月 定例会-03月09日-03号

当市がその指定を受けましたことは、地方中核都市として発展のポテンシャルが認められたものでございます。これを機会に、制度の積極的な活用を図りながら、地域の知恵と創造力を生かして、地方拠点づくりを果敢に推進をし、「たくましい産業文化都市」の形成に努力し、その役割を果たしていきたいと考えております。  

八戸市議会 1991-12-11 平成 3年12月 定例会−12月11日-04号

これらの方々が首都圏から戻って、出身地近くの地方中核都市に就労するJターン者と理解をいたしております。  Uターン登録者の中には、横須賀市の出身で、八戸の大学に学び、出身地に帰り、就職をしたが、八戸が忘れられないとして登録し、情報提供を受けておる方もおります。さらには、千葉市に居住しておるんですが、奥さんの実家である八戸に住みたいとして登録をしている方もございます。

八戸市議会 1991-12-10 平成 3年12月 定例会−12月10日-03号

本市といたしましては、青森県南及び岩手県北部を含めた経済、文化等中心都市といたしまして、さまざまな都市機能を蓄積してきておりますが、さらに二十一世紀に向けまして、より一層高度な都市サービス、質の高い住宅の提供都市基盤施設整備を図って、特色ある地方中核都市形成を目指しているところでもございまして、今後、この制度を有効に活用していくことが重要であると考えております。

八戸市議会 1991-06-17 平成 3年 6月 定例会-06月17日-02号

都市魅力づくりには、産業分野整備のみならず、スポーツレクリエーション分野においても、その整備が必要でございまして、特に地方中核都市としてふさわしい施設整備が急務であると考えております。当地域は、近年、四季を通じて、スポーツに親しむ環境整備なされますとともに、スポーツ人口が増加し、また、より高度な競技大会に接する機会を求める声が高まっております。

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